宗派による違い:宗派別おまつりの仕方
他宗のおまつりの仕方 浄土真宗(西派)のおまつりの仕方 浄土真宗(東派)のおまつりの仕方

●他宗のおまつりの仕方 (他宗とは、天台・真言・浄土・禅・日蓮宗のことです)
珱 珞 仏様の天蓋。
吊燈籠 仏様のあかり。お灯明はこの世の俗をとり除く様な御諭しを示しています。
仏飯器 ご飯がたけたら、いちばんにお仏飯を作ってお供えします。
茶湯器 お茶、お水を毎日欠かさずお供えすることは、自分も布施と禅定の行為を誓うわけです。
香 炉 無限に広がる香りはこの世の不浄を取り除き、無限に広がる徳をもっています。
花 立 花は清らかさとやさしさを示し、四季の花をお供えします。
火 立 ローソクが我が身をへらして闇を照らす様に世の為、人の為に尽くさねばならないという教えです。
高 月 お供えものを上げることは、大事な供養です。
段 盛 段々にお供えものを盛り上げて供養します。
霊具膳 精進料理をお供えします
置燈籠 吊燈籠と同じ。
り ん 仏事の荘厳な雰囲気をかもしだす鐘の響きは、人間の無欲な境地を導くものです。
線香立 仏様に無限に広がる香りを供養します。
火消壷 マッチの火消壷で、お水を半分ほど入れてください。念の為、よく掃除してください。
香 合 沈香・抹香の器。
打 敷 金襴製です。彼岸、お盆、法事等おまつりの時に使用します。

●浄土真宗(西派)のおまつりの仕方
珱 珞 仏様の天蓋。
吊燈籠 仏様のあかり。お灯明はこの世の俗をとり除く様な御諭しを示しています。
輪 燈 菊の彫刻が入った分を用います。現在では電球であかりをともします。
仏飯器 ご飯がたけたら、いちばんにお仏飯を作ってお供えします。
華 鋲 阿弥陀如来様から我々にいただくお水。樒の葉をさして香水としてお供えします。
供 具 おもちをお供えする道具です。六角型になっています。
香 炉 香の香りは阿弥陀如来様の清らかでだれも区別することなく遍満しているお心を象徴します。
花 立 阿弥陀如来様のいのち(すべての生命)を象徴します。
火 立 ローソクの光りは、阿弥陀如来様の知恵の光りを象徴します。
打 敷 金襴などで美しく作られた三角の敷物です。彼岸、お盆、法事等おまつりのときに使用します。
和讃箱 宗祖親鸞聖人のつくられた和讃を入れておく箱。
和讃机 お仏壇の下方に置き、和讃箱を載せる机。
り ん 仏事の荘厳な雰囲気をかもしだす鐘の響きは、人間の無欲な境地を導くものです。
線香立 仏様に無限に広がる香りを供養します。
火消壷 マッチの火消壷で、お水を半分ほど入れてください。念の為、よく掃除してください。
香 合 沈香・抹香の器。
御文章箱 蓮如上人の御文章を入れておく箱。

●浄土真宗(東派)のおまつりの仕方
珱 珞 仏様の天蓋。
吊燈籠 仏様のあかり。お灯明はこの世の俗をとり除く様な御諭しを示しています。
輪 燈 文様が入らないまるい型をしています。現在では電球であかりをともします。
仏飯器 ご飯がたけたら、いちばんにお仏飯を作ってお供えします。
華 鋲 阿弥陀如来様から我々にいただくお水。樒の葉をさして香水としてお供えします。
供 具 おもちをお供えする道具です。八角型になっています。
香 炉 香の香りは阿弥陀如来様の清らかでだれも区別することなく遍満しているお心を象徴します。
花 立 阿弥陀如来様のいのち(すべての生命)を象徴します。
火 立 ローソクの光りは、阿弥陀如来様の知恵の光りを象徴します。ただし、鶴亀型をしています。
打 敷 金襴などで美しく作られた三角の敷物です。彼岸、お盆、法事等おまつりのときに使用します。
和讃箱 宗祖親鸞聖人のつくられた和讃を入れておく箱。
和讃机 お仏壇の下方に置き、和讃箱を載せる机。
り ん 仏事の荘厳な雰囲気をかもしだす鐘の響きは、人間の無欲な境地を導くものです。
線香立 仏様に無限に広がる香りを供養します。
火消壷 マッチの火消壷で、お水を半分ほど入れてください。念の為、よく掃除してください。
香 合 沈香・抹香の器。
御文箱 蓮如上人の御文を入れておく箱。
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